沖縄の風土と祈りが宿る、幻の手織物 読谷山花織 九寸帯
(伝統工芸士 知念凉子 謹製/染色:シイ ほか)

◆ 琉球の風土が育んだ、温もりあふれる「幻の織物」
沖縄の読谷村で受け継がれ、一度は途絶えかけ「幻の織物」とも
称された読谷山花織(よみたんざんはなおり)。
シイなどの自然の恵みで染め上げられた優しい色糸を用い
、立体的な「浮花織」の技法で織り上げられています。
身につけるだけで心がふっとほどけるような、
手織りならではの温かみと豊かな風合いが魅力です。

◆ 幾何学模様に込められた、優しく豊かな「願いと祈り」
花織の可憐な幾何学模様には、人々の幸福を願う
愛おしい祈りが込められています。
富や裕福さを願う「銭花(ジンバナ)」、
子孫繁栄や将来の隆盛を祈る「扇花(オージバナ)」、
無病息災や長寿を願う「風車花(カジマヤーバナ)」。
南国らしい爽やかで豊かな色彩が、帯全体を温かく華やかに彩ります。


◆ 装いに温もりを添える、軽やかなコーディネート
大島紬や結城紬といった味わい深い紬類はもちろん、
シンプルな色無地や小紋に合わせることで、
帯の立体的な浮花織と繊細な表情がより美しく引き立ちます。
観劇や美術鑑賞、ランチやディナー、お稽古ごとまで、
日常のさまざまなシーンで手仕事の贅沢を楽しんでいただけます。


【商品詳細】
品名:読谷山花織 九寸帯
作・染:伝統工芸士 知念凉子(染色:シイ ほか)
絹 100%
合わせる着物:紬(大島紬、結城紬など)、色無地、小紋
おすすめの場面:観劇、美術鑑賞、ランチ・ディナー、お稽古、お出かけイベントなど
