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「 座繰りの帯地 」
座繰りで紡がれた帯地です。
ざっくりした風合いが魅力です。
座繰り糸は、現在では赤城・富士見・北橘で
四十人ぐらいが糸づくりにたずさわるだけです。
しかし、その糸は美しい。
機械で生糸を引き出すと、
機械は高速で糸を引っ張り強いテンションがかかりますが、
座繰りの糸は人の手でゆっくり引かれ、
機械引きのように強く引っ張らない分だけ
糸の中にいっぱい空気が入るので「軽い」。
そして引く人によった個性があり、用途用途に糸の表情がでます。
ですから、赤城の座糸で織られた生地は、
軽くて・腰があり・通気性があり・美しい。
※ 写真をクリックすると拡大画像があります。
質感がよくわかるので、ぜひ大きめの写真を見てください。
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