本麻染名古屋帯 桔梗

 

 

日本でも着物の柄としてだけでなく昔から愛されてきた歴史のある花です。
秋の七草の1つでもある桔梗は秋を代表する花で万葉集にも登場します。
また、戦国時代にも明智光秀や加藤清正など有名な武将も家紋に桔梗紋を
使っておりました。

 

桔梗の花言葉には「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」
といった意味があります。
特に 紫の桔梗の花言葉は「気品」「高貴」。

 

 

飛鳥時代の「冠位十二階」制度の最上位の色が紫であることから
紫色は高貴な色・格式の高い色とされてきました。

 

 

 

桔梗紫と呼ぶほどその色が美しいため
奥ゆかしい日本人の心に響く美しさが秘められ
凛とした大人の女性の美しさを引き立ててくれます

 

 

 

 

 

夏の訪問着や夏小紋、帯や浴衣に用いられることが多く
桔梗柄の帯を締めると清涼感や季節感を感じられます。