NHK とく6徳島で紹介

NHK取材

12月14日のとく6徳島で、NHKさんが取材があり

私たちの取り組みを紹介してもらいました。

 

2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが

JAPAN BLUE (藍色)なって ますます世界から注目されるようになりました

 


放送では当社絹やの藍の製造や染色など取り組みを特集です。

 

また、
フランス人デザイナーのエリザベスさんとの

ニューヨークの見本市に出展する製品のスカイプ会議の様子や

 

 

絹や社長 山田より 藍染めの可能性の大きさや 藍に込めた思いを

紹介いただきました。

 

 

 

 

お客様からも

 

「放送見ましたよ!」

「深みがあって綺麗な色ですね!」との

お言葉も多数いただき

 

より一層頑張って参ります。

 

NHK様 誠にありがとうございました。

牛首紬

『牛首紬』不思議な名前です

 

 

石川県の南端、霊峰白山の西麓に位置した白峰の旧地名『牛首村』から

そう呼ばれるようになりました。

 

800年以上昔から伝承された独特な紬は

空気を多く含んだ糸で織られているため柔らかな着心地でありながら、

釘抜き紬の別名が残るほど強い織物でもあります。

 

一つの繭に2頭の蚕さんが入った特殊な繭、「玉繭」から座繰りで手挽した

玉糸のみを緯糸に使用し、高機で織られた紬は大変貴重で無形文化財に

指定されています。

 

今では二つの工場のみで作られており、今回ご紹介するのは

伝統を変えないこと、に尽くしている加藤機業場の牛首紬 染九寸帯です。

 

 

後染めの唐草更紗。

辛子色がベースとなり、グレー、紫、紺など同系色で品よくまとまった中に

ターコイズブルーがアクセント。

牛首紬のさらなる特徴は玉繭の小節が浮き立つ表面の美しさ、

紬織物と絹織物の両面を秘めた織味と光沢にあります。

 

前回ご紹介した廣瀬雄一作 寄せ小紋とはお互いに負けず、

お互いを引き立てあうコーディネートとなりました。

 

また、無地のタッサー紬とコーディネートすれば、

控えめな中にも光る牛首紬の良さが現れています。

年末年始の行事などになくてはならない染九寸帯となりそうです。

聖なる夜に藍(AI)を込めて

もうすぐクリスマス!

大切な人へのプレゼントに
AWA-AIのステーショナリーはいかがですか

天然皮革を天然染色「藍染」で染めておりますので

使うたびに光沢が増して深い味わいを重ねていきます。

年代性別を問わないシンプルなデザインが人気です。

大切な方とお揃いで持っても素敵ですよね。

クリスマスラッピングも承っております。

 

 

http://www.japan-ai.jp/item.html

こちらから
アイテム一覧をご覧いただくことが出来ます。

染職人 廣瀬雄一の寄せ小紋

精緻な中に粋さを求め格式とお洒落が同居した着物。

今回は、しっかりした伝統技術で今に生きる職人の、

新鮮で興味深いものづくりの感性が生んだ江戸小紋着尺をご紹介します。

 

江戸小紋のルーツは江戸時代、武士の正装である裃の柄から発展したと

言われています。

遠目には無地に見え、近づいてみると細やかな文様の柄が見える江戸小紋は

気が遠くなるほどの細かな作業を行う、伊勢型紙の彫り師と染職人の技術が

あってこそ生まれる手染めの逸品です。

 

伊勢型紙は柄が細かなものほど小さいサイズのものが多く、

染め職人が継ぎ目を狂いなく合わせる作業は根気と熟練が必要です。

 

代表的なものに「鮫小紋」「行儀」「角通し」がありますが、

こちらは色々な柄を詰め込んだ寄せ小紋。

円の中に「鮫」「行儀」「大小あられ」「紗綾型」「菊」「花籠目」「菱に二つ引き」

など色々な文様を閉じ込めた大変細かなデザインです。

 

牛首紬の更紗の染九寸帯を合わせて気軽な食事会に。

 

 

袋帯を合わせて、晴れやかなパーティーに。

 

 

この伝統的な江戸小紋を作っているのは江戸(東京)の落合にある

創業99年を迎える老舗の染工場、廣瀬染工場の4代目 廣瀬雄一さん。

この4代目の経歴はユニークで10歳から始めたウィンドサーフィンで

シドニーオリンピックの強化選手として世界で活躍。

次は日本の伝統文化である染め物を、若き感性と技術で世界に広めるべく

挑戦されている若き作家です。

はんなりとお出かけを 松井青々訪問着

 

 

 

京友禅 松井清々作 訪問着

 

 

松井清々特有の蒔き糊によるたたき染めで染め上げられています。

 

この独特の色合いがとても美しい着物です。

 

萩の葉がちりばめられ、松竹梅、菊が

美しい金細工とともに優美に描かれています。

 

そこに紐を描き、それらの花や葉を流れるように結びつけています。

 

 

 

この着物はとても優しい色で染めだされているので、

落ち着いた色合いの金色の帯と合わせてみてください。

 

しっとりとした柔らかい雰囲気となります。

 

松竹梅の絵柄が入っているので結婚式や入学式はもちろん、

観劇やパーティーなど幅広い場面でお使いいただけます。

 

 

 

 

松井清々氏のたたき染めによる、

他では出せない独特の色合いがとても魅力的です。

 

金細工が入ることで豪華さが加わるものの

デザインと色合いの優しい雰囲気が全体を包み込んでいます。

 

このような、ほわんとした雰囲気を身にまとってお出かけしてみませんか?

 

 

 

 

 

素敵なアイテム 揃いました!

明日より

真木テキスタイルスタジオ 布・衣 展 が始まります。

素材にこだわり

染め 織り 服の仕立てまで一貫して行っており

 

 

糸のなりたい形をめざした布づくり

布のなりたい形の服づくり

 

素材によりそうものづくりを実際にお手に取ってお楽しみください。

 

 

これからの季節におすすめなショールやストールなど

素敵なアイテムがいっぱいです!

 

 

徳島ビジネスチャレンジメッセに参加

11月27日~29日までアスティとくしまで行なわれた

徳島ビジネスチャレンジメッセに参加させていただきました。

 

たくさんの企業の方が

県の特産品の藍やLEDを使用した製品をはじめ

様々な製品を発表されておりました。

 

 

当社は

天然染料の藍染で染めた天然皮革で制作した

AWA AI JAPAN BLUE LEATHERの製品です。

 

 

 

たくさんのご来場誠にありがとうございました。

 

 

 

 

誠にありがとうございました。

 

「職人和座」 和田光正の世界

22日から始まる会社移転20周年記念感謝祭に先駆けて

プレイベントとして

 

日本の名工 卓越技能者
京の名工 優秀技能者

 

伝統工芸士 和田光正の作品が

 

17日までの限定で揃いました。

 

金彩加工をきものづくりの中心的存在として認めさせ、

金彩友禅という名をつくりだした第一人者。

染色界で数々の技法を編み出し、

常に第一線で活躍し続けています。

 

 

取り組み始めた当初は十色ほどしか無かった箔を一色一色増やし

現代では150色以上の多彩な金銀箔粉を用いた

和田光正独特の技法で金彩友禅の世界を輝かせています。

 

純金、純銀、白金(プラチナ)の箔を文様化し、

染めとは違う独特の重厚感と豪華さがあります。

 

文様が浮き出る盛り上げ箔という技法により

立体感・動きのある柄行きで着物以外にも

 

横綱や大関の化粧回しや能装束、狂言衣装などの作品を手がけております

 

 

イタリア、ドイツ、アメリカなど海外でもショーや展覧会を開催

高評を博している素晴らしい「職人和座」を実際にお手に取ってご覧くださいませ。

無料 着付教室 受講生受付中

10月に入り 秋本番の気配を感じる今日この頃です。

着物でのお出かけも楽しくなるこの季節

自分で着物を着られるようになりませんか

絹やでは着物を身近に楽しんでいただけるよう
無料着付け教室を開催しております。

開催時間

木曜 13時30分~15時

土曜 18時30分~20時

普段着から訪問着などのフォーマルきもの
帯は 半幅帯 名古屋帯 袋帯の着方・結び方を
4か月を目安にお稽古します。

お持ちの着物や帯を使ってのお稽古になります。

着物が大好きな方ばかりの
アットホームな雰囲気でのお稽古

http://www.wa-kinuya.com/class/
お申込みはTELまたはメールにてご連絡ください

TEL:088-622-1745

mail:info@wa-kinuya.com

 

 

 

AWA-AIシリーズに 「SHIBORI」が登場

この度AWA-AIシリーズに

「SHIBORI」が登場しました

 


職人の手により手作業で革を絞り、
何度も何度も藍の染液に浸し

1枚1枚丹念に染めて出来上がった絞りの革から
出来上がった品は

まさに1点もの!

 

同じ絞り方、同じ染め方でも

出来上がりが異なってきますので

まったく同じ柄が出来上がりません。

 

 
日本の藍の生産を担う徳島ならではの品です。

 
AWAーAI [ SHIBORI ]

藍絞り カードケース  ¥12,000  税別

 

 

藍絞り コインケース ¥ 10,000 税別

 

藍絞り ペンケース ¥10,000  税別

 

藍絞り 名刺入れ ¥15,000  税別

 

藍絞り 長財布  ¥50,000 税別

 

ハンサム人のプロダクト展

先日

 革デザイナー 千原けいこさんの
トークショーが行われました。

 

世界中から選出蒐集した
上質の皮革素材のみを使用し

 

熟練を極めた職人の手技の力で生まれた

千原さんの秀麗な作品。

 

 

 

 

 

トークショーでは

千原さんの上質な革への追及心

デザインへの細かな配慮

職人とデザインの相性など

楽しく貴重なお話しを伺うことができました。

 

<大切なものをいつくしみ仕舞う>という

当たり前のことを忘れていたことに

ハッと気づかされる、美しい作品に出合うことができました。

デザインの美しさに加え

軽さと革の柔らかさ滑らかさにびっくりします。

 

 

絹やの革を使った天然藍染のバッグは当日届いた最新作です。

絹やオリジナルのフリンジが素敵です。

 

 

トークショーは数十分でしたが

みなさん個別に質問やお話を楽しんでいらっしゃいました。

 

 

 

千原さんの魅力に取りつかれたかたも多く

いらっしゃったようにお見受けしました。

 

 

トークショーに参加くださった皆様、ありがとうございました。

西陣帯と帯揚・帯〆100本コーディネート展 9月17日より

9月17日(土)~24日(火)

西陣帯と帯揚・帯〆100本

コーディネート展を開催いたします。

 

 

「もらった着物にあう帯が無い・・・」

 

「着物で写真に写る時、同じコーディネートになってる・・・」

 

「いつも同じ組み合わせなので雰囲気を変えたい!」

 

 

そんな皆様に

着物、帯、小物でいろいろなコーディネートを楽しみませんか?

お手持ちの物にあわせてオシャレの幅を広げましょ

結城紬展 開催中です!

結城紬

 


茨城県結城市を中心に生産される紬の種類で

鹿児島の大島紬
石川県の牛首紬
茨城県の結城紬

日本の三大紬としても有名です
1956年に国の重要無形文化財として指定
2010年にはユネスコ無形文化遺産に登録

 

 

真綿から手で糸を紡ぎ出します。

空気を含むので

軽くて温かい 優しい素材です

縦糸横糸に手つむぎ糸を使用しているのは「本場結城紬」だけなんですよ。

 

 

手織り(地機もしくは高機)

高機は無地・縞・格子のみ

絣を織る場合は地機のみという規定があるそうです。

 

そのため結城紬は「紬の中の紬」とも呼ばれているそうです

着れば着るほど味わいを増す結城紬

 

 

今回絹やに織元からの結城紬が届きまして

お値打ち品として!

結城紬色無地 (高機)  特別価格 268,000円
結城紬色無地 (地機) 特別価格 432,000円

こんな風にコーディネイトしても素敵ですよね

着るたびに柔らかく風合いの良くなる結城紬

 

 

お似合いになる1枚を見つけませんか!

 

 

会期  ~6月27日(月)
10:00~19:00
水曜定休日

会場 きもの 絹や
徳島市寺島本町西2丁目35
TEL 088-622-1745
mall info@wa-kinuya.com

半衿付け教室、2日目開催しました

半衿付け教室、2日目開催しました。

 

皆さま、見逃すまい、聞き逃すまいと真剣。

 

 

 

かつ、和気あいあいとお隣の方とおしゃべりされたり。

時間はあっという間に過ぎていきました。

 

時間内に終了した方、残念ながら宿題となってしまった方、

 

 

それぞれいらっしゃいましたが、どちらの方も半衿付けを身近に

感じていただけたらうれしいかぎりです。

 

 

今回の半衿付け講座に参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

好評につき、定期的に開けたらと考えておりますので、

今回残念ながらご参加いただけなかった皆様、

次の機会に

是非ご参加くださいね

今年の夏は竺仙で

竺仙

天保時代創業。

170年を超える老舗、竺仙(ちくせん)

伝統をしっかりと守り、現代へと受け継がれてきた、洗練された美しい浴衣。

竺仙の魅力の一つに生地のバリエーションの多さと豊富な美しい柄があります。

 

定番のコーマ、縮・紬・綿芭蕉・麻・絹紅梅・綿紅梅・奥州絣・綿絽・・・

それぞれの素材を生かした染め方で美しく染め上げられています。

素材感、美しい染め、柄、職人の技と堪能できるのが竺仙です。

絹紅梅

絹と綿のこうばい織のおかげで表面に凹凸ができ、肌に直接触れずにふんわりと

した感触で、軽いので夏のきものとして最適です。

小花模様の総柄の絹紅梅は色目が竺仙ならではの落ち着いた美しい染めですので、

年齢層も幅広く、上品に着られる着尺です。


麻素材100%の八寸帯とコーディネートすると、さらに涼やかになりました。

 

 

こちらは綿紅梅の浴衣らしい菊模様。


伝統の柄の着尺に、こちらも麻素材100%の半幅帯をコーディネート。

同系色はシックで若々しい着こなしができそうです。

絹やでは、他にもいろいろな素材や柄の竺仙が並んでいます。

今なら、夏までにお仕立ても間に合います。

人気の竺仙ですので、是非お早めにチェックしてくださいね。

☆ミニ知識

綿紅梅、絹紅梅の紅梅の意味をご存じですか?

異なる糸の太さを組み合わせて格子状に織られたことによりできた

凸凹を意味する「勾配」から紅梅という当て字がつけられたそうです。

日本ならでは。

素敵ですね。

美しい衿姿を 半衿付け講座

半衿付け講座を開催いたしました。

 
いつも愛用されている長襦袢に

 

 

縫い方などのコツをつかむまで少し時間がかかりますが

 

ちょっとしたポイントが分かると

 

 

「こんなちょっとのことできれいになるんですね!」

「家で頑張って(半衿)付けてみます!」

と喜ばれてました。

これで美しい着姿・衿姿はバッチリですね!

伝統の織を楽しむ 長井縮

長井縮

山形県長井市に伝わる伝統織物で
江戸時代に北前船により各地に運ばれた琉球の織物が影響を及ぼし、
独自の発展をしたと伝わっております


置賜紬(山形県)に含まれる長井紬は広く知られていますが、

同じ産地で織られるこの縮みはとても稀少です。

繊細な絣が特徴の絹織物で絹縮とも呼ばれております。

遠目で見ると
白とグリーンの横段に見えますが

 

近くで見ると
白地の部分には細かい柄


グリーン地の部分は他にも青系の色も入っており

手の込んだ織物となっております。

 

 

 


コーディネイトは

黒地で蓮の葉の洒落袋帯
葉の上にいるテントウムシがアクセントになっていますね。

 

帯の巻く方向によって前の柄の出方も変わりますので

 

 

お好きな柄を楽しめます。

清涼感をおすそ分け 明石縮

明石縮

よこ糸に強い撚りを加え
湯もみをして作り出す独特の「しぼ」と

蝉の羽のような薄地の清涼感が最大の特徴です。

他のちぢみと違う独特のしぼが作り出され、

 

肌にべとつかない爽やかな風合いとなります。

汗をかいても肌にまとわりつきません。

 

 

この透け感が「涼」を呼び込みます。

 

 

今回ご紹介する明石縮は
見た目も涼やかな水色と白で構成されています。

帯も本麻の八寸帯を合わせてカジュアルに

 

 

または

夏花織九寸帯を合わせてちょっとよそ行きに

 

 

いろんなコーディネイトが楽しめる明石縮

今年の夏は清涼感を周りの人におすそ分けしませんか!

本日より! さつき均一会!

本日より!

さつき均一会開催です。

有名作家の
松井青々や和田光正などの作家物といわれる訪問着や

 

老舗織元の西陣袋帯が

 

 


かなり高価だったものが

今回均一で
¥198,000(税別)という特別価格になっております!

 

 

他にも

数量限定 訪問着で

仕立代+裏地付き ¥100,000(税別)も

これは10年や20年着ることが出来る着物なので
とてもお得な今回のセールです

そのほか色々楽しい夏物も
ご用意して皆様をお待ちしております。

4日間限り
このチャンスお見逃しなく!

小千谷縮の季節です

着物好きな方なら一枚はお持ちじゃないでしょうか?

 

新潟県小千谷地方周辺で古くから生産されている麻織物の一種です。

天然の苧麻という上質の麻を細かく砕いて紡ぎ、緯糸に強い撚りをかけて

織りあげます。

 

織り上がった布を湯もみし、雪の上に晒すことで水分を含んで撚りがほどけ、

布に「シボ」が出来るのが特徴です。

 

 

南魚沼市を生産地とする越後上布と共に、国の重要無形文化財に指定、

ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

 

麻は吸水性が高く発散にも優れており、シボがあることで肌にべたつかず

夏の着物に最適とされています。

と、文字で表すと堅苦しい感じになりますが。

聞くより試せ でしょうか。

優しいブルーグリーンの縦縞はすっきりと爽やかに

藍染めの八寸名古屋帯とコーディネート。

 

 

 

濃い色は襦袢が透けて見えることにより、涼やかさが強調されます。

 

さらりとした肌触り、袖や裾を風が通り抜けるのを肌で感じることができ、

とにかく快適の一言です。

 

さらに、見ている方も涼やかで、暑い夏の清涼剤となること間違いなしです。

夏のきものに小千谷縮を加えて、ジメジメ蒸し暑い夏を快適に過ごしませんか?

ただいま夏衣の会開催中です!

4月29日(金・祝)には
帯の織工 葛西 奈緒美氏

4月29日(金・祝) 30日(土)には
植村 裕氏による

 

織の魅力や作品を制作するにあたってのお話しや
帯留+三分紐・四分紐とのコーディネイトの仕方など


ご来店くださいましたお客様と一緒に楽しいひと時がすごせました

「これが23.5センチ、こっちが23.0センチのサイズの感覚です」と
草履のすげを教わる葛西さん

「む、難しい・・・」とおっしゃいながらも
各サイズのすげをマスターされていました。

8日まで(4日は定休日)夏衣の会開催しておりますので
是非ご来店くださいませ!

お気に入りの長襦袢

着物を着るうえで不可欠な長襦袢

フォーマルな席では決まり事はありますが、今回は小紋や紬に合わせて

カジュアルに着られる楽しい長襦袢のご紹介です。

 

袖口や振りからちらりとのぞく長襦袢

気になりますよね。

 

いくらお気に入りの着物でも、着物に合わなかったり気乗りしない長襦袢だと

ちょっと気分は下り坂。

お気に入りの長襦袢だとついつい自慢したくなります。

何より、身に着けた時点で気分も上がり一日中気持ちが良いものです。

 

スモーキーなブルーに控えめな「おかめ」が陽気で楽しい襦袢

池田重子コレクションの格子の小紋で粋にコーディネート

 

 

猫好きはたまらない、愛おしくワクワクする襦袢

 

花井幸子さんのタッサーシルクで織られたモダンな紬と合わせて

 

 

長襦袢と侮ることなかれ

お気に入りの襦袢をまずは一枚

探してみませんか?

阿波藍 「天然灰汁発酵建て」 無地紬

阿波藍の美しく調和のとれた天然の色は

「JAPAN BLUE」と称えられています。

 

江戸中期から今日に至るまで
阿波徳島は藍の生産を担っています。

5世紀に日本に入ってきた藍染めは
江戸時代から阿波藩(徳島県)で生産されるようになり

日本中の藍染めをする染色工房「紺屋(こうや)」に送り

藍師によってゆっくりと発酵させた
藍の原料「スクモ」をつくるようになります。

その流れが今日に至るまで続き
藍のことを「阿波藍」と呼び

 

徳島は「藍の源流」として日本の藍の生産を担っています。

 

その阿波藍で染めた糸で織りあげた紬です

 

 

光の加減で地模様が浮かび上がってきます。

 

 

着れば着るほど色味に味わいが出る藍染

ぜひご覧ください!

「首里道屯織」半幅帯 

南の島の織物、第三弾。

知花あき子さん作、首里道屯(ろーとん)織の半幅帯です。

花織と並ぶ首里織の代表的な織物。

平織の地の中に部分的に糸の密度を濃くし、

経糸(たていと)を浮かせて織られる両面使用の紋織りです。

昔は宮廷の衣装や王府の官衣として使用されました。

しっかりきめ細かく織り込まれた知花あき子さんの帯地は、

木綿糸独特の強さがあり、締めやすくしなやかです。

 

気軽に紬や小紋に。

半幅帯ですので、もちろん浴衣にも合わせていただけます。

 

南の島の歴史と文化。

織物に込められた沖縄の心を、身に纏ってみてはいかがでしょうか。

南国の文化を感じる 首里織

桜の蕾の大きくなってきました。

明日明後日にも開花宣言が発表されそうですね。

季節は巡り新しい季節が来るたび、日本の美しさを再確認します。

 

そんな美しい日本の最南端、沖縄。

地理的、歴史的背景により特色のある文化を持つ魅力的な県で

育まれてきた織物のご紹介です。

 

14~15世紀の琉球王国では東南アジア・中国と盛んに交易を

行う中で、織の技術を学び、幾百年の人々の努力によって

沖縄の気候風土に合った多種多様の織物が誕生しました。

 

 

首里王府の城下町として栄えた首里では、王府の貴族・士族階級に

着用されたといわれる染織、色柄ともに究極まで追及された

多色染の気品高い織物、「首里織」があります。

現在も全工程を一貫した手仕事で行う少量多品種の生産形態を

守り続けており、是非一枚手に入れたい織物です。

 

作家、長嶺享子さんの自然で優しい色合いの首里織に、同じ沖縄を

代表する独特な色合いの紅型の帯を合わせると、南の島らしい

華やかで元気な中にも格調高いコーディネートとなりました。

 

手に取って、手紬の絹の柔らかさと軽さとしなやかさを実感

してみてくださいね。

 

 

 

南国の風を感じる 知花花織

知花花織(ちばなはなおり)

 

18世紀の時代より

沖縄県の

旧美里村知花、登川地域(現在の沖縄市)などを
中心に伝わった伝統織物です

 

旧暦の8月14日 「ウマハラシー(馬乗り競争 男性のお祭り)」や
8月15日 「ウスデーク(五穀豊穣を願う女性のお祭り)」の

 

衣装などに使用され
地域の人々に愛されてきた織物です

刺繍のような織り柄やかすりのような柄を組み合わせて
経糸を浮かせて柄を出すのが大きな特徴です。

縦方向に連続して浮いて模様を出す花織(経浮花織)

(上に重なっているほうが裏です)

 

 

平成24年7月に伝統工芸品として指定されました

知花花織事業協同組合の証

沖縄県織物検査済の証

沖縄県伝統工芸品之証がついております。

糸染め・機織り・織り上がりまでの全工程を一人でされている知花花織
職人さんの作品に対する愛情も伝わってきます。

今回は淡いブルー地に源氏香と桜の飛び柄小紋にコーディネイト


上品さも可愛さも兼ね備えた知花花織の九寸帯です

単衣におすすめ、豊田紬

やっと春めいてまいりました。

単衣が恋しい季節ももうすぐ

おすすめの単衣のご紹介です。

 

大正、昭和と「着心地の良い着物として」盛んに生産されていましたが

現在は1社が年間数十反生産するだけで、

貴重な存在となった豊田紬をご紹介します。

 

豊田紬とは茨城県豊田地方(右下町付近)で生産される

絹綿交織の紬織物です。

経糸に生糸または玉糸、緯糸は木綿の強撚糸を

交互に織り込んでおり、独特のシボが立ちます。

 

絹と木綿の交織ならではのシャリ感とさらりとした風合いを

ぜひ単衣で楽しんでいただきたい着尺です。

 

気軽に半巾帯を合わせてもステキです。

 

更紗の名古屋帯で涼やかに。

 

 

肌触りが良く、耐久性に優れ、シンプルデザインは

着物の日常着としてひとつの完成を、

ここにみることができます。

「温故知新」捨松袋帯

安政年間より西陣の地で織元として150年を超える歳月を

手織りを中心に工芸帯地一筋に歩んできました。

歴代当主は、美術工芸品にも造詣が深く世界中の美を追求し

帯作りに取り入れました。

 

 

それゆえに「温故知新」創作コンセプトとなっています。

 

図案デザインから紋図、特殊な糸の製造や加工、紋紙彫り、引箔、染色、

手織りに至るまで専属の職人により完全に独創性に満ちた工程となっています。

 

 

ものづくりにこだわるすべての工程で妥協を許さない帯屋捨松の帯

 

 

現在では2500番台を数える西陣証紙番号が“48番”であることから

うかがい知る事が出来る、西陣の老舗中の老舗

 

着物好きなら帯を見るだけで「捨松さんの帯ですよね」と
当ててしまうほど素敵な柄が多いです

 

今回は鮮やかなブルーの地に
上品な金の唐花が浮かび上がり

 

訪問着はもちろん
コーディネイト次第で小紋や紬にも合わせれる素敵な帯です

 

こちらは無地の紬

小紋にもピッタリ!

 

帯を締めるのが楽しくなりますね。

明日より産地決算展 始まります!

産地決算展

京都染元・織元が三月決算のため、高級品がお値打ち価格になりました

京友禅訪問着 小紋

名古屋帯 長襦袢

帯〆・帯揚 バック etc・・・

数量限定

産地決算ご奉仕品

ブランドきもの 花井幸子・雪三郎ほか

西陣袋帯 川島織物・帯屋捨松ほか

伝統工芸品 読谷花織・琉球の織物

春の装いにふさわしい品
たくさんそろいました。

見ているだけでも ウキウキワクワクするラインナップです!

どうぞご覧くださいませ。

3月12日(土)~20日(日)

場所:絹や
徳島市寺島本町西二丁目35
TEL 088-622-1745

10時~19時
水曜定休

スズメのお宿でおもてなし

スズメ

厄をついばむ吉鳥として、繁栄・家内安全を願う意味があります


しっかりと地に根を張り、成長が早く節目ごとに伸びていくことから、子供の成長への祈願に用いられたりもしていたそうで
松や梅とともに吉祥文様として愛される柄です

その二つが組合わさるとより縁起の良い柄と言われております。

 

スズメの奥様のお茶をいただきながら

スズメのご主人とのお話しを楽しむ

 

竹林にあるスズメのお宿でこんな素敵なおもてなしを

名古屋帯に表現いたしました。

 

 

 

 

 

前の柄は

巻き方によって出てくる柄が違ってきます。

 

こんなワクワクするおしゃれな帯を締めませんか?

フランス 「メゾン・エ・オブジェ」展示会

メゾン・エ・オブジェ  展示会122日~26

ブース番号:Hall 6 T90-U89 

フランス国内外から大きな注目を浴びているのが、年に2回開催されるインテリアに関する国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」だ。1回の開催で約3000社が出展し、総来場者数は約85000人という大規模なイベントです。

 

大変大きな会場なので体力勝負!

 これが6ホール

絹やのブース

多くのリテーラーやバイヤー・デザイナーが訪れ、
徳島藍染め革は高い評価を得ています。

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

猿は稲妻が伸びる姿を表した漢字といわれます

皆様のご多幸が伸びゆく新年になりますよう

お喜び申し上げます

 

 

1月3日(月)より8日(金)
新春初売りを開催しております!

お宝コーナーをはじめ
福袋もご用意!

今年の福袋は

な!なんと!

8~10万円相当の品が

1万円!

 


あと
お買い上げのお客様先着30名様に
新春プレゼントもご用意しておりますので

どうぞお早めに!

いつもの着姿にプラスして

天然の貝から丁寧に一つ一つ削りだし、

細かな作業を繰り返し

作られた手作りの帯留です

 

兎・・・つき(月)を呼ぶ 前にしか進まない よく飛び跳ねる。

富士山・・・日本一の山、普段の日でも富士の夢を見ると幸い来たる。希望達成。金運良好。

鶯(うぐいす)・・・春(良いニュース)を知らせる縁起の良い鳥。鳴き声を聞くと幸運が訪れると言われる。

 

 

 

松・・・松の緑色は常盤色(ときわいろ)であることから常盤木と呼ばれ

また、千年の齢を保つとして吉祥樹としてされてきました。

 

 

 

 

瓢箪・・・除災招福のお守りや魔除けとして用いられ

3つ揃えば三拍(瓢)子揃って縁起がよい。

6つ揃った「六瓢箪」」は、無病(六瓢)息災のお守りになるとされます

 

あとクリスマスにおすすめ

サンタクロース 雪だるま

パーティーなどのイベントに連れて行きたくなりますね!

 

 

自然素材・手作り品の心のこもった帯留
プレセントにも最適ですよ!

今年もやります! 12月 5日より バーゲン

今年もあと少しですね!
12月5日(土)よりバーゲン開催致します!

今回のオススメ品
新年の装いに あらたまった場所へのお出かけに

京友禅訪問着

染・刺繍・絞り・箔 などなど技巧を凝らした品です。

 

四季折々の花や松竹梅などの吉祥文様が描かれております

 

 


金銀はもちろん、白地黒地などの袋帯も素敵にコーディネイト出来ますね。

今年最後の自分へのプレゼントにいかがでしょうか

もちろん贈り物としても喜んで頂ける品です。

来たる12月5日より

絹や 年末大バーゲン開催致します。

価格は店頭にて!

他にもオススメの品多数揃っておりますので

ぜひ素敵な品を探しに来て下さい

会期 12月5日(土)より)
場所 きもの 絹や
住所 徳島市寺島本町西2丁目35
TEL  088-622-1745

加賀の世界 鶴見晋史先生講演

11月21日 22日

加賀友禅についての講演・実演を
絹や2階のイベントホールにて開催いたしました。

講師は鶴見晋史先生
親子2代で加賀友禅の作家をされている先生で

とても気さくな先生でした


先生から直接お話しが聞くことが出来るとのことでしたので
たくさんの方にお集まり頂きました

構想から始まり図案を下絵に写し

糊置、彩色 地染 友禅流し(水洗い) 乾燥

といろいろな行程を経て

 

仕上がる加賀友禅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ染色の体験です。

 

簡単そうに見えてますが

暈かしの加減が難しい!

 

「先生!ここはどんな感じに塗ったら良いんですか?」

「ここはこうするんですよ!」

 

 

 

加賀友禅の歴史や染色方法の体験

加賀友禅を実際の着物を見ながら

分かりやすく解説して頂き


楽しい時間はあっという間にすぎてしまいました。

どの行程も気の抜けない作業で
一つ一つ丁寧に仕事をこなしていく

手の込んだ作品と改めて感じました。

 

鶴見先生大変ありがとうございました。

素敵なお客様

11月15日 七五三

お子様の七五三の記念にとのことで
お母様のお着付けをさせて頂きました

吉祥文様の京友禅の訪問着に
花丸紋の袋帯


ピンクの重ね衿と刺繍帯揚で可愛らしさを出しながら

グリーンの帯〆が

お母様としての凛と感じが

素敵な仕上がりになっております。
これからご家族でお参りに出かけられるとのこと

お子様の健やかな成長を願いまして
これからも素敵な日になりますように